Exness口座タイプ・スプレッド・口座開設法を徹底解説!

レバレッジ無制限で有名なExnessですが、どの口座タイプを選択すれば良いか迷っておられる方は多いと思います。

当サイトでは、Exnessで実際取引しているトレーダーにヒアリングし、Exnessのメリット・デメリットを調査しました。

そこで今回は、Exnessの口座タイプをご紹介し、そのなかで、どの口座がどのトレードスタイルに合うのか?、おすすめ口座タイプと、最短の口座開設方法について、解説いたします。

Exnessの口座タイプ別スペック比較表

まずは、Exnessの4種類ある口座タイプのスペック比較表を確認しましょう!

項目
発注方式成行約定方式即時約定方式
取引プラットフォーム
最大レバレッジ無制限
取引銘柄
MT4
銘柄数合計175銘柄147銘柄175銘柄
FX/通貨ペア107通貨ペア82銘柄通貨ペア107銘柄通貨ペア
CFD/貴金属10銘柄8銘柄10銘柄
CFD/
エネルギー
2銘柄1銘柄2銘柄
CFD/仮想通貨16銘柄16銘柄16銘柄
CFD/株価指数9銘柄9銘柄9銘柄
CFD/株式31銘柄31銘柄31銘柄
MT5
銘柄合計194銘柄164銘柄193銘柄
FX/通貨ペア107銘柄82銘柄106銘柄
CFD/貴金属10銘柄8銘柄10銘柄
CFD/
エネルギー
2銘柄1銘柄2銘柄
CFD/仮想通貨29銘柄28銘柄10銘柄
CFD/株価指数10銘柄9銘柄29銘柄
CFD/株式36銘柄36銘柄36銘柄
取引手数料無料1注文(1ロット)片道:
最大3.5USD
1注文(1ロット)片道:
3.5USD以上
無料
口座通貨日本円,米ドル,ユーロの他数十ヵ国の法定通貨から選択可能
最低入金額・国内銀行送 10USD
・クレジットカード10USD
・Bitwallet 10USD
・BTC 10USD
・STICPAY、PerfectMoney 50USD
最小注文数量0.01ロット
最大注文数量・7:00-20:59GMT+0: 200ロット
・21:00-6:59GMT+0: 20ロット
ゼロカットシステム採用
マージンコール証拠金維持率
60%
証拠金維持率
30%
ロスカット証拠金維持率0%
スキャルピング
自動売買
両建取引
スプレッド方式変動
ストップレベル(メジャー通貨)1.5~4pips3~8pips
取引時間
(日本時間)
夏時間 月曜AM6:00~土曜AM5:59
冬時間 月曜AM7:00~土曜AM6:59

成行約定方式と即時約定方式とは?

Exnessの口座タイプの違いの特徴は、発注方式が成行約定方式と即時約定方式の2種類あるところです。成行約定方式は、約定を拒否したうえで、新たな価格を提案してくるリクオートが発生しない完全約定保証方式になっています。

ただ、完全約定を保証するだけに、大型の経済発表などで急激な価格の変動がある際には、注文した際に値が滑って不利な価格で約定してしまうスリッページは発生しやすくなります。

これに対して、即時約定方式は、スリッページが発生しにくい代わりに、リクオートは発生しやすくなります。

まず、これらの点を押さえたうえで、口座タイプを選択する必要があります。

スキャルピングを約定拒否はいやだけど、スリッページは許せないという場合には、成行約定方式の口座を選択したうえで、MetaTrader4( MT4 )のスリッページを防止する機能を使い、何pipsまでのスリッページは許容するという設定をする方法があります。

mt4でスリッページを制限する方法
MT4のメインメニューの「ツール」>「オプション」>「取引」の順に開きます
①一番下の行の「価格誤差のデフォルト」の「デフォルトを指定」を選択
②ポイント欄に、スリッページ発生時に許容できるpips数を入力
③「OK」ボタンをクリック
④MT4を再起動

この方法でスリッページにる大きな滑りの約定は防げますが、筆者のように、それなら即時約定方式を選択した方がよいという考え方もあります。

各口座タイプのスプレッドその他の条件などなども勘案して、総合的に判断しましょう!

取引プラットフォームとレバレッジ無制限

取引プラットフォームは、いずれの口座タイプでも、MT4、MT5が選択できるシンプルな設定。また、レバレッジ無制限もすべての口座タイプで設定することが可能です。

ただし、レバレッジ無制限の設定を可能にするたには、以下の条件をクリアする必要があります。

  • 10回以上の累計取引回数を経ていること
  • 累計総取引量が5ロット( 50万通貨 )以上に達していること

Exnessの口座タイプ別銘柄数の比較

Exnessは、どの口座タイプであっても銘柄数は業界最多レベルです。どの口座タイプであっても主要通貨ペアやマイナー通貨ペアなど、殆どの方が不足を感じることはないといえます。

口座タイプ別比較表にない情報として、Exnessは2021年11月現在、LawSpread( ロースプレッド )口座とZero( ゼロ )口座で、CFD貴金属のなかのゴールド ( XAUUSD )にかかる取引手数料は無料というサービスを展開中です。

口座通貨と最低入金額

Exnessは口座通貨の選択肢が、多くMT4の場合、69種の法定通貨から選択できます。また、Exness口座への最低入金額は10USDと低く、とても良心的な設定であるといえます。

ただ、外貨の口座をお持ちになるのは、よほどの理由がない限り、おすすめできません。外貨口座の場合、口座に入金する際と口座から出金する際の往復で両替手数料がかかりますから、注意しましょう!

ゼロカット、マージンコール・ロスカットの証拠金維持率

全口座タイプでゼロカットシステムを採用し、ロスカットの証拠金維持率も0%と設定は比較良心的な設定といえます。

ただ、マージンコールの証拠金維持率もロースプレッド・ゼロ・プロの3口座に関しては、30%と高くない設定です。ただ、スタンダード口座のマージンコールの証拠金維持率だけは60%となっており、おそらく初心者の方に配慮した設定と思われます。

Exnessの場合、レバレッジの倍率無制限という破格の設定ができるため、イチかバチかのトレードになり易いため、資金管理は徹底しましょう!

スキャルイング・自動売買・両建て取引の規制がない

Exnessでは、スキャルピング・自動売買は勿論、両建て取引に関する規制設けていませんので、自由に取引できます。海外FX会社でも、両建て取引を禁じているところが多いなかで、これはメリットといえます。

両建て取引でゼロカットシステムを悪用するつもりがなくても、結果的に利益がでて口座凍結という罰則を受けたという方もおられます。取引形態や手法に対して禁止事項が少ないExnessは口座凍結リスクが低く安全です。

すべての口座タイプでストップレベルが設定されている

良いことづくめのExnessですが、このストップレベルだけはいただけません。しかも、口座タイプごと、通貨ペアごとに、ストップレベルがノルマのように設定されています。スキャルピングを取引手法にする場合は、ロスカットは手動で行いましょう!

ストップレベルとは?
ストップレベルは、指値注文、逆指値注文をする際に、現在価格から乖離した価格で注文しなければならない値幅の設定のことを指します。

この値幅の設定があるために、波形をみながらピンポイントでの指値の買い又は売り注文をする際、設定された値幅の範囲では注文を受付けません。また、ストップロスの設定をする際も同様で、例えばここを割り込んだらロスカットという自由な設定がやりづらくなります。

対策として、手動で成行買いや売りによるエントリ―をするか、ロスカットの際も成行の売りや買い戻しをすることで、戦術に沿った決済ができるようになります。

Exnessのスプレッドは広いか狭いか?

Exnessのスプレッドは、業界の平均値よりも30%近く狭いです。レバレッジの倍率が高く、スプレッドが狭いことは、大きなアドバンテージになります。

主要通貨ペアでみてみましょう!

スタンダード口座 主要通貨ペアのスプレッド比較

まず、スタンダード口座クロス円の主要通貨ペアの平均スプレッドを確認してください。XMとAxioryのスタンダード口座のスプレッドと比較してみました。

通貨ペア
USDJPY1.1pips1.6pips1.3pips
EURJPY1.9pips2.6pips1.5pips
GBPJPY2.0pips3.5pips2.1pips
AUDJPY1.3pips3.0pips2.0pips
NZDJPY2.9pips5.0pips2.2pips
CHFJPY2.7pips3.4pips2.3pips
CADJPY2.6pips3.4pips2.1pips

※XMは、ロイヤルティープログラムのELITEになると、0.73pipsづつ狭くなりますが、ここでは勘案してません。

スタンダード口座に関しては、Exnessのスプレッドは、通貨ペアにもよりますが、業界最狭級のAxioryにも引けをとらない水準です。特にGBPJPY( ポンド円)とAUDJPY( 豪ドル円 )はダントツですね。

RAW SPREAD・ZERO・PRO口座のスプレッド比較

Raw Spread( ロースプレッド )口座、Zero( ゼロ )口座の手数料を含めたスプレッドを1ロット( 10万通貨 )で取引をした場合と、取引手数料無料のプロ口座でスプレッド比較してみました。

通貨ペア
取引手数料スプレッド合計コスト取引手数料スプレッド合計コスト取引手数料スプレッド合計コスト
USD
JPY
7
USD
0.0
pips
0.7
pips
7
USD
0.0
pips
0.7
pips
無料0.7
pips
0.7
pips
EUR
JPY
7
USD
0.4
pips
1.1
pips
7
USD
0.1
pips
0.1
pips
無料1.2
pips
1.2
pips
GBP
JPY
7
USD
0.5
pips
1.2
pips
15
USD
0.0
pips
1.5
pips
無料1.2
pips
1.2
pips
AUD
JPY
7
USD
0.1
pips
0.8
pips
9
USD
0.0
pips
0.9
pips
無料0.8
pips
0.8
pips
NZD
JPY
7
USD
0.9
pips
1.6
pips
15
USD
0.0
pips
1.5
pips
無料1.8
pips
1.8
pips
CHF
JPY
7
USD
0.3
pips
1.0
pips
10
USD
0.4
pips
1.4
pips
無料1.8
pips
1.8
pips
CAD
JPY
7
USD
0.7
pips
1.4
pips
10
USD
0.3
pips
1.3
pips
無料2.4
pips
2.4
pips

プロ( Pro )口座のポテンシャルの高さが目立つ結果となりました。Exnessのロースプレッド口座は、小さなロットでも片道3.5USDの手数料がかかります。Zero口座は、片道最低3.5USDの手数料がかかり、通貨ペアごとに手数料が個別に設定されていますから、スプレッドの管理が難しいです。

しかし、プロ口座は手数料無料で、スプレッドのみの負担となりますから、少額資金でもコスト比率は変わらないので、スプレッド管理もやりやすく、小資金からトレードに取り組めるというのが特徴です。

前述したとおり、プロ口座は即時約定方式で、リクオートは発生するものの、その分取引コストが制限されますから、スキャルピングに向いたスペックであるといえます。

プロ口座に人気が集まっていることもうなずけます。

Zero口座と他社口座のスプレッド比較

最後に、Exnessのゼロ口座とプロ口座を、他社の類似した口座のスプレッドと、ドルストレートの主要通貨ペアで、比較してみました。

XMがZero口座、Axioryがナノスプレッド口座との比較になります。

通貨ペア
取引手数料スプレッド合計コスト取引手数料スプレッド合計コスト取引手数料スプレッド合計コスト
EURUSD7
USD
0.0
pips
0.7
pips
10
USD
0.1
pips
1.1
pips
6
USD
0.3
pips
0.9
pips
GBPUSD9
USD
0.0
pips
0.9
pips
10
USD
0.4
pips
1.4
pips
6
USD
0.7
pips
1.3
pips
AUDUSD10
USD
0.0
pips
1.0
pips
10
USD
0.4
pips
1.4
pips
6
USD
0.6
pips
1.2
pips
NZDUSD10
USD
0.0
pips
1.0
pips
10
USD
0.8
pips
1.8
pips
6
USD
0.9
pips
1.5
pips
USDCAD10
USD
0.0
pips
1.0
pips
10
USD
0.6
pips
1.6
pips
6
USD
0.8
pips
1.4
pips
USDCHF9
USD
0.1
pips
1.0
pips
10
USD
0.5
pips
1.5
pips
6
USD
0.5
pips
1.1
pips

Exnessのゼロ口座のスプレッドは、他社比較で、1割から3割近くも狭い( 安い )ことがわかりました。

以上のことから、次のことがいえます。

  • Exnessのプロ口座は、スプレッドが狭く手数料無料なので、少額資金からでもスキャルピングができる
  • Exnessのゼロ口座は、手数料が通貨ペアごとにまちまちで管理しづらいが、メジャー通貨であれば、業界最安値なので、1ロット( 10万通貨 )以上の取引であれば、スキャルピング、デイトレトードにも使える。

ただし、高レバレッジ環境でのスイングトレードは、含み損が大きくなりがちですので、ロスカットは必須です。資金管理を徹底しましょう!

Exnessの口座開設方法を徹底解説!

どの口座タイプがよいかがわかったところで、口座開設方法を詳しく解説します。最短5分で登録し、すべての手続きをしても、必要書類があれば、この記事を参考にすすめていただければ、20分程度で完了します。口座開設手順は以下のとおりです。

STEP1 必要書類の準備をする

STEP2 新規会員登録をする

STEP3 個人情報の入力をする

STEP4 必要書類の提出をする

STEP5 登録メールアドレスにメールが届くのを確認し認証する

補足:

・ 追加で口座を開設する

・デモ口座を開設する

Exnessの口座開設 Step 1 【必要書類の準備】

次のなかから、必要書類を準備しましょう!

1. 本人確認書類を以下のなかから1点

<準備するもの1>
  • 自動車運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード(写真付き)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

2.現住所確認書類を以下のなかから1点

<準備するもの2>
  • 公共料金の請求書・領収書
  • 電話料金の請求書・領収書
  • 現住所が印字された各種健康保険証等
  • 銀行及びクレジットカード会社の利用明細書・請求書
  • 納税関係書類
  • 住民票・印鑑登録証明書( 印章が、住所・氏名・発行年月日と同一紙面上に表記されているもの )
  • 保険・共済関係書類(同一紙面上で住所・氏名・年月日・保険や共済会社の社名が表示されているもの)

※上記現住所確認書類は、発行から6ヶ月以内のものに限りますので、発行年月日などを確認しましょう。

また、請求書や領収書は、同一紙面上で住所・氏名・請求年月日・請求者の社名が表示されているものものが必要です。

これらの必要書類は、先にスマホなどで撮影し、ファイル化して保存しておいた方が、口座開設手続きがはかどります。

本人確認書類の1点と現住所確認書類の1点を選んだら、スマートフォンで、書類の四隅がカメラに収まるように撮影しましょう。撮影したファイルをPCならデスクトップに、スマートフォンならフォトドライブなど分かりやすい場所に保存しておくと、みつけやすくて便利です。

撮影の仕方は以下のとおりです。

本人確認書類の撮影方法
パスポートの場合は、写真のあるページと住所・署名があるページを別々に1枚づつ撮影します。( 2ファイル )
運転免許証の場合は、写真のある表面と裏面を別々に1枚づつ撮影します。( 2ファイル )
マイナンバーカードの場合は、写真のある面とICチップがある面を別々に1枚づつ撮影します。( 2ファイル )

Exnessの口座開設 Step 2【Exnessに登録】

まずは、Exness公式サイトで会員登録をおこない、会員ページにログインできるようにします。

以下のExnessの公式サイトボタンをクリックし、公式サイトを開きましょう!

\公式サイトはこちらから/

公式サイトが日本語表示されていない場合は、ページの上部にある地球儀アイコンをクリックしてメニューの中の「日本語」を選択してください。

日本語に変わったところで、画面右の「新規口座」が選択されていることを確認し、居住国、ご自身のメールアドレスとお好きなパスワードの設定をおこないます。
記入例
  • 居住国:クリックすると国選択メニューが表示されますので、メニューなかほどにある「Japan(日本)」を選択
  • メールアドレス:ご自身がよく使われるメールアドレスを記入
  • パスワード:以下のルールのなかで、お好きな文字列を入力
  • パスワード:以下のルールのなかで、お好きな文字列を入力
  • 最後に「続行」をクリック
  • 米国の納税義務者(米国籍をとったことがある)でない場合は、チェツクボックスにチェックを入れます

パスワード作成ルール:アルファベットの「小文字」と「大文字」、「数字」を最低1個づづ使って、8文字以上で構成してください。@などの特殊文字は使わないでください。

※ここで登録したパスワードは、今後Exnessにログインする際に必ず必要になります。Windowsのメモ帳に控えるなどして、大切に保管しましょう!

新規会員登録が完了すると、以下のように取引口座選択画面が開きます。

「本取引口座」をクリックしてください。

「コードを受信する」をクリックします。

新規会員登録で登録したメールアドレス宛に以下のように、コードが届きますので、メールを確認しましょう。

メールに届いたコードをコピーするか、メモに控えましょう。

記入例
●「メールからの確認コード」の欄に、SMSでスマホに送られてきたコードをペーストするか入力
●入力できたら、「続行」をクリック

もし、コードがメールに届いていない場合、「コードを再送信」をクリックして再度メールを確認しましょう!

それでも届かない場合は、もう一度登録したメールアドレスに間違いがないか確認し、間違っていた場合には、新規登録に戻って、登録しなおす必要があります。

「続行」ボタンをクリックすると以下の「電話番号の認証」画面が表示されます。

記入例
●+81のあとの電話番号欄に、携帯電話番号を、頭の0をはぶいて入力
( 例 )08012345678⇒8012345678
●SMS( ショートメール )を選択
●最後に「コードを受信する」ボタンをクリック

すると、以下のように、携帯電話にコードが送られてきます。

携帯電話にSMSで届いた上記コードをメモに控えます。

記入例
●電話番号の認証画面で電話番号に間違いがないか確認
●認証コード欄に、さきほど携帯電話にSMSで届いた認証番号を記入
●最後に、「続行」ボタンをクリック

すると、以下のように個人情報入力画面が表示されます。

Exnessの口座開設 Step 3【個人情報を入力】

記入例
●名前:ローマ字で、入力
●姓:ローマ字で入力
●生年月日:選択式で、左から生まれた日、生まれた月、生まれた年の順に選択します
●住所:丁番、番地、号から入力し、次に町名、区名、都市名、県名、国名の順にローマ字で入力
●最後に、「続行」ボタンをクリック。

住所のローマ字入力が面倒な方は、以下のURLをクリックして、日本語で住所入力すれば、自動でローマ字表記してくれますので、コピーして上記住所欄に貼り付けましょう!

https://xn--pqqy0vguh9sb208e4vj.com/

個人情報を入力して、「続行」ボタンをクリックすると、上記のように「完了です!」の画面が表示されます。

記載されているとり、この時点で、2,000USDの入金と取引が可能になります。

ただ、この時点では入金した金額までは出金できるものの、利益部分の出金ができないなどの制約がありますので、「認証を完了させる」ボタンをクリックして、準備した本人確認書類と住所確認書類を提出して、余計な制約は外してしまいましょう!

何故このような制約があるか?
Exnessに金融ライセンスを与えている金融監督庁が、マネーロンダリングを規制しているからです。Exnessは、以下の金融ライセンスを保有しており、各ライセンスの規定に基づいて運営されているからです。
Exnessは、キプロス証券取引委員会(CySEC)、金融行動監視機構(FCA)、南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA)、バージン諸島金融サービス(FSC)、セーシェル金融サービスライセンス(FSA) の金融ライセンスを取得・保有しています。
なかでもFCAは、世界で最も取得・保有・維持することが難しいとされる英国金融庁から許認可を得ているため、マネーロンダリング規正法を遵守する必要があります。
本人確認・現住所証明書類は必須になっているため、利益部分はこれらの書類が提出されないと対応できないのです。

Exnessの口座開設 Step 4【必要書類の提出】

個人情報を入力したあと、「認証を完了させる」をクリックすると、主に口座を開設した理由に関する質問がでてきます。いずれも選択式のものですので、難しくありません。

順に解説します。

回答例
●職業業種:その他という項目がありませんので、職業一覧のなかで最も近い業種を選びましょう

●雇用状況:自営業又は就業中(フルタイム)

次に取引経験などです。

回答例
●取引経験:1年以上の経験ボックスのコンテンツ

●口座開設の理由:投資

●年収:$50,000 – $100,000

●財産総額:$100,000 – $200,000

●収入・財産の出所:預金

●最後に「続行」ボタンをクリック

以上で質問は終了し、次に準備していた書類の認証画面が開きます。

対応
ご自身のお名前が表示されますので、確認して問題があれば、「編集」をクリックして修正してください。問題なければ、「書類をアップロード」をクリックします。

すると、本人確認書類の認証画面が開きます。

タイトル
●身分証明書の発行国はデフォルトで日本になっているかを確認します。もし違う場合には、右側の▼をクリックすると選択メニューが表示されますので、日本を選択します。
●身分証明書の種類を選択します。マイナンバーカードの方は、国民IDカードを選択してください。

対応方法
●「ドキュメントをアップロードする」をクリックすると、エクスプローラーが起動、準備していたアップロードする本人確認書( 身分証明書 )ファイルをみつけて、ダブルクリック
●アップロードが数十秒以内に完了したら、住所の認証画面が開く

スキップして後でアップロードとありますが、ここは出金の制約などを外すためにも、一気に済ませてしまいましょう。

「スキップして後でアップロード」クリックしなければ、以下の画面が表示されます

対応
「居住証明書をアップロード」をクリックすると、エクスプローラーが起動、準備していた住所証明書(居住証明書)ファイルをみつけて、ダブルクリック

アップロードが開始されると以下の書類の検証中画面が表示されます。

住所証明書ファイルがアップロード開始となります。こちらも長くて3分程度でアップロードが完了、Exnessは書類の審査に入ります。24時間以内に、審査結果がメールで送られてきますので、メールを確認しておきましょう!

Exnessの口座開設 Step 5【Exnessからのメールを確認する】

各証明書がアップロードしたあとで、以下のメールが届きます。

住所証明書が承認された通知が届くとすぐに、以下のとおり身分証明書が承認されたという通知が届きます。

住所証明書は提出済みですが、「写真をアップロード」をクリックすると、ログイン画面が表示されるので、以下のとおり、ログインしましょう。

本取引口座を確認し、レバレッジを2,000倍に変更しました。ただ、スタンダード口座になっていました。Exnessは、口座開設手続きをすると、自動的にスタンダード口座のMT5の口座がオープンする設定になっています。

それ以外の口座を持ちたい場合には、「新規口座開設」をクリックし別途口座を開設する必要があります。

Exnessの口座を複数開設する方法

前項からのつづきで、Exnessのパーソナリエリア画面の「新規口座開設」をクリックすると以下の画面が表示されます。

プロ口座を開設する

開設できる口座選択画面が表示されます。今回はプロ口座の本取引口座を開設しますので、ボタンをクリックします。

選択例
① 本取引口座を選択
②取引プラットフォームはMT4を選択
③レバレッジは無制限にしたいところですが、10回以上の取引と5ロットの取引が完了するまでは2,000倍が最高なので、2,000倍を選択
④口座通貨は、一度決めてしまうと変更できないため、慎重に円口座を選択
⑤パスワードは、ログインパスワードと同じ内容を記入
最後に「口座開設」をクリックします。

パーソナリエリア画面のトップに戻り、プロ口座が正常に開設できていることを確認できます。

このように、スタンダード口座以外の口座も、2分もあれば新規で開設ができます。

デモ口座を開設する方法

同様に、デモ口座も簡単に開設できます。

先ほどのパーソナリエリアのマイアカウントページに、デモ口座という選択ができるようになっています。

ここで「デモ口座」をクリックします。

デモ口座の残高は10,000USDに設定したために、レバレッジは1,000倍になってしまいました。レバレッジ無制限設定は5ロット以上の取引と、10回以上の売買実績があれば獲得できます。

まとめ

今回は、注目を集めているExnessの口座タイプとスプレッドの実態、口座開設方法までお伝えしました。最後に本記事の振り返りをしておきます。

本記事の振り返り
●レバレッジ無制限設定ができる前提条件は、
①10回以上の累計取引回数を経ていること
②累計総取引量が5ロット( 50万通貨 )以上に達していること

●プロ口座は即時約定方式でリクオートは発生しやすいが、スリッページは発生しにくい。これ以外の口座は、成行約定方式でリクオートは発生しにくいが、スリッページは発生しやすい。スキャルピングには、リクオートよりもスリッページの方が不利なことが多い
●もし、成行約定方式の口座を持つ場合、MT4で対策できる設定を施す

●スキャルピングには、MT4、MT5よりもcTraderの方が、板情報も参照できるので有利

●Exnessのスプレッドはすべての口座タイプで狭い( 業界平均の10~30%程度 )

●Exnessでは、2021年11月現在、ロースプレッド・ゼロ口座で、CFDゴールドの取引手数料が無料

●取引手数料がかかるロースプレッド口座は手数料が固定制、ゼロ口座は通貨ペアごとに設定されているから注意

●1ロット未満で取引する場合はプロ口座が有利。1ロット以上で取引する場合は、ゼロ口座が有利

●1ロット未満で取引する場合はプロ口座が有利。1ロット以上で取引する場合は、ゼロ口座が有利

●ゼロ口座の取引手数料は、特にマイナー通貨ペアとCFDでは高く注意が必要

●Exnessの口座開設は、当初MT5のスタンダード口座で開設される。Exnessでは無料で複数に口座が開設でき、スタンダード口座以外の口座は、会員ページから簡単に開設できる

●口座開設時に必要な本人確認・現住所確認書類は書類の四隅がカメラの撮影枠内に収まるように撮影する

●口座開設手続きが完了したのち、必ず登録したメールアドレスで、Exnessからのメールを確認し、メールアドレス認証をすることとメール内にあるリンクからログインする

結論として、Exnessは全体にスプレッドが狭いことがわかりましたが、プロ口座が最もメリットがある口座だと考えます。スキャルピングだけではなくデイトレードやスイングにも使えるスペックです。

ただ、すべての口座でストップレベルが設定されており、通貨ペアごとに幅が違うという点は、スキャルピングはやりづらいという人が多いと思います。

ストップレベルを何かで補うことができれば、最高のスペックといってもよいでしょう。